約 3,457,543 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5018.html
【名前】 ゼクトバックル 【読み方】 ぜくとばっくる 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【分類】 共通装備 【所有者】 マスクドライダー 【詳細】 ゼクト製のマスクドライダーが腰に装着しているバックル型のもの。 ライダーの変身と同時に腰の部分へと装着、一部の部位に触れると、クロックアップの発動が可能。 「キックホッパー」、「パンチホッパー」の場合は変身ベルトも兼任しており、 それぞれのホッパーゼクターをバックルへセットし、変身を完了。こちらの方もクロックアップ機能があると推測されるが、『カブト』劇中では未使用。
https://w.atwiki.jp/deepforest/pages/14.html
過去のピックアップ先行廃神 R30リーヴ難易度表-TOURERの初心者講習会さん 意外とみんな知らない事-TOURERの初心者講習会さん FF14 ランク15からのレベリング(ナナワ銀山) -TOURERの初心者講習会さん パーティの効率 一晩で100万ギル?(修正対象?)-TOURERの初心者講習会さん 合成の光の仕様 クラフターギャザラー向け食事 クラス別・鯖人口調査 ソロで使えそうなアクション フィジカルボーナスの振り方 各都市間の移動 アカバン措置 過去のピックアップ 先行廃神 フィジカル50到達http //lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/character/status?cicuid=1083865 彫金40http //lodestone.finalfantasyxiv.com/rc/character/status?cicuid=1001929 2人とも、日記書いてて普通に日本人か。 R30リーヴ難易度表-TOURERの初心者講習会さん http //tourer7.at.webry.info/201010/article_22.html 意外とみんな知らない事-TOURERの初心者講習会さん http //tourer7.at.webry.info/201010/article_18.html FF14 ランク15からのレベリング(ナナワ銀山) -TOURERの初心者講習会さん http //tourer7.at.webry.info/201010/article_14.html パーティの効率 http //blog.livedoor.jp/torajirohadoop-ff14/archives/1246773.html ペア狩り~数人でも色々と可能なんでしょうか。まだまだ不明です。 一晩で100万ギル?(修正対象?)-TOURERの初心者講習会さん http //tourer7.at.webry.info/201010/article_21.html 合成の光の仕様 http //blog.livedoor.jp/torajirohadoop-ff14/archives/1226298.html クラフターギャザラー向け食事 クラフター向け物理加工+ 卵料理(適正ステ・VIT雷) ボイルドエッグ ドードーオムレツ 魔法加工+ 飲料(適正ステ・MND水) ミネラルウォーター オレンジジュース パインジュース アップルジュース マルドティー 変質制御+ 魚料理(適正ステ・DEX雷) グリルドカープ グリウドトラウト ボイルドクレイフィッシュ サーモンムニエル イールパイ ギャザラー向け操具力+ 煮込料理(適正ステ・STR土) ビーフシチュー ラタトゥイユ 獲得力+ 野菜料理(適正ステ・MND氷) ジャックオランタン スピナッチソテー 識見力+ 乳製品(適正ステ・PIE風) 山羊乳 水牛乳 コテージチーズ クラフター用のドードーオムレツの効果がかなりよいとの噂だが、不明。格上生産が安定するらしい。 結構作るのが大変らしい。 解析?では、+5だが、5%なんじゃないか?という話も。 ※自分のステータスと適正ステータスが一致すると、能力上昇効果が最大限に クラス別・鯖人口調査 http //ameblo.jp/14chmay/entry-10657726452.html 幻術ェ・・ その他 ソロで使えそうなアクション TOURERの初心者講習会さん-FF14 前衛職の効率のいいソロ狩りコンボ http //tourer7.at.webry.info/201010/article_9.html 結構よさそう。 竜剣など槍もいいのが揃っている? フィジカルボーナスの振り方 http //tourer7.at.webry.info/201010/article_8.html 各都市間の移動 初心者ガイドさんの解説http //spoiler.sakura.ne.jp/srv/ff14/E9818AE381B3E696B92FE69C80E5889DE381ABE38284E3828BE38193E381A82F3E983BDE5B882E99693E381AEE7A7BBE58B95.html アカバン措置 範囲回復でRあがりまくりのりこめー祭は、自首うながしアカバン措置で終了シマシタ。
https://w.atwiki.jp/njr_de_go/pages/118.html
ティリ・バックアップ(-・-) 画像 PCデータ PC番号 231617 性別 女 価値観 知識 特徴 眠そうな目/クール/計算高い 一人称 ボク 二人称 (常に)~くん、ちゃん 語尾 です・ます口調 真の性格 L-C:3/G-E:2 種族 ロード 外見年齢 13 実年齢 13 陣営 NJR アビリティ 頭髪操作/歌唱術/作曲術/空中●素固定術/理解力/カリスマ/存在感/NJR的鉄道唱歌 誕生日 3/3 血液型 B 身長 130cm 体重 30kg ボディサイズ -/-/- 出身地 ウィーン 年間目標 ※※※ 好きな物 三食昼寝つき 嫌いな物 理解できないもの PP現在値 20768 自由設定 『ステージ以外ではテンションの低い鉄ドル』 芸能人と芸人の間に生まれた子供。両親の影響から、周囲の反応に異常なほど過敏。仕事中のお客への顔と、プライベートを切り分ける事をしっかりと覚えている。 幼いときから歌の練習を続けてきて、最早歌が好きなのか嫌いなのかも良くわからない。けど、ちょっとした公演で日本に訪れて、ぺりゅとーん現象が起こってからの自分にできることはやっぱり歌うことくらい。衣装や頭髪をコントロール統べも覚えて、「やっぱりボクは歌うのが性に合うみたいですね」となんとなく「理解」してきている。 プライベートはほとんど寝ているor眠い目をこすりながら何か調べている感じ。仕事以外では服装に無頓着なため、白衣だけ着てすっ裸とかも珍しくない。 口癖は「……理解しています」 空中●素固定術と頭髪操作で髪型、衣装は自由に変化します。イラストのもだいぶてきとー。 PLデータ 名前 藤之宮 連絡先等 ※※※ 交流レベル LV1 PLより カリスマの予備、文字通りのバックアップキャラです。 2009/02/22 03 51 08更新
https://w.atwiki.jp/operations365/pages/21.html
通常のバッアップ Mac OS X 10.4 Tigerのインストーラを使用し、丸ごと別のディスクに起動可能なバックアップを作成する。→Mac OS X 10.4 Tigerのインストール 手動でバックップする場合は、アプリケーションによってデータの保存場所が違うので、以下の手順に従って用意したディスクにデータをコピーする。 Mail Mailはメールボックス、迷惑メール情報、自動処理のルールなど、複数のユーザデータを扱っているが、これらもMailフォルダ全体を保存しておくことで、簡単に環境を復元できる。手順は以下。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Mail ※Mac OS Xインストール直後のMailはアカウント未設定なので、上記のフォルダは存在しない。 1. まず一度Mailを起動して、アカウント設定だけして、すぐにMailを終了する。 (するとMailフォルダができる) 2. 保存しておいたMailフォルダを同じ場所にコピーして新しいMailフォルダを上書きする。 アーカイブ・インストールの場合は、同じものがHD内に自動的に保存されている。 Macintosh HD/Previous Systems/Previous System 1/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/Library/Mail ※他のアプリケーション(Mail for Mac OS Xを含む)のメールボックスをインポートする機能があるが、これはメールボックスだけで、迷惑メールや自動処理ルールは読み込まれないので注意。 アドレスブック アドレスブックのデータが格納されたフォルダを保存しておく。これを同じ場所に戻すだけで環境を復元できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Application Support/AddressBook iPhoto iPhotoのデータが格納されたフォルダを保存しておく。これを同じ場所に戻すだけで環境を復元できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ピクチャ(またはPictures)/iPhoto Library iTunes iTunesのデータが格納されたフォルダを保存しておく。これを同じ場所に戻すだけで環境を復元できる。音楽データだけでなくプレイリストも移行できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ミュージック(またはMusic)/iTunes Safari ブックマーク、履歴など、Safariフォルダ全体を保存しておくことで、簡単に環境を復元できる。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Safari Internet Explorer ☆Mac OS 9.X.Xの場合、使用しているプラグインを待避させておかなければならない。 「Applications (Mac OS 9)→Internet Explorer→Plug-insフォルダ」から「Default Plugin」以外のプラグインを別のフォルダやディスクに移しておいて、新しくインストールしたものの、同じフォルダに戻す。 Internet Explorerのバージョンアップだけの場合は、Internet Explorerフォルダのドラッグコピーによるインストールなので、旧バージョンのフォルダからプラグインを移すだけ。プラグインの移動後は旧バージョンのフォルダは削除して構わない。 ☆Mac OS XではMac OS 9.X.Xの場合と違い、Internet Explorerのプラグインは「起動ディスク→ライブラリ→Internet Plug-Insフォルダ」に格納されている。これらは、ドラッグコピーでは元に戻すことができないプラグインもあるので、それぞれのインストーラを使用して再インストールすることを推奨する。 また、バージョンアップ時は特別な処置をしなくても、使用していたプラグインはそのまま新バージョンに継承される。 Internet Explorerのお気に入り お気に入りデータの入ったファイルを保存しておく。システムの再インストール後や別のコンピュータに環境を移したい時に、このファイルを同じ場所にコピーして上書きすればいい。 データの格納場所: Macintosh HD/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/ライブラリ(またはLibrary)/Preferences/Explorer/Favorites.html アーカイブ・インストールの場合は、同じものがHD内に自動的に保存されている。 Macintosh HD/Previous Systems/Previous System 1/ユーザ(またはuser)/home(自分のアカウント)/Library/Preferences/Explorer/Favorites.html
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/40.html
概要解説 使用方法 技表必殺技:ライダージャンプ→ライダーキック コンボクロックアップ以外 概要 ダークサイドに堕ちた矢車想がホッパーゼクター(緑)で変身する仮面ライダー。 地獄を見てきたせいなのか、ザビーの頃とは性格が豹変、 常にやさぐれたような態度。 「…今誰か俺を笑ったか?」 解説 マスクドフォームが存在しない(キャストオフが存在しない)。 クロックオーバー時はCUゲージが0%ではなく50%になるのでクロックアップを連発しやすい。 ほぼキックのみで戦うが、全ての攻撃の出がやや遅い。 故に蹴りでどこまで相手を圧倒できるかが重要なライダー。 パンチホッパーに比べて、技の出は遅いがリーチは長い。 必殺技の連続ライダーキックは単体に対しても強力だが、 複数の敵を攻撃可能で乱戦にも重宝する高性能技。 使用方法 以下のいずれかの条件を満たす バトルモード(難易度「ふつう」以上)を仮面ライダーザビー矢車(パートナー無し)でクリア。 ローディングゲーム ゼクターバトルで10回勝利 技表 ○○○○○ 4段目までは連続ヒット 前+○ 上段後ろ回し蹴り。吹き飛ばし効果。 横+○ 膝蹴り。よろけダウン効果。 後+○ 蹴り上げ。浮かしダウン効果。 × 飛び後ろ回し蹴り。きりもみダウン効果。 前+× 突き蹴り。大きくノックバックさせる。ガードされても大きく吹き飛ばし、相手のガード硬直時間が長い。 横+× かかと落とし。よろけダウン効果。ダウン中の相手には当たらないが、ダウン直後なら当たる。 後+× 蹴り上げ。浮かしダウン効果。 遠距離で×+□ 簡易ライダーキック。吹き飛ばし効果。奇襲に使える。ダウン中の相手に当たらない。ダウン直後の相手には命中し、よろけダウン効果。出が遅いので吹き飛ばし攻撃(相手壁叩きつけ)からでもまず繋がらない。ただし相手を吹き飛ばした直後の受身狩りとしては狙えるかもしれない。 近距離で×+□ 2段蹴り。 ○+× つかんで2段蹴り。 空中○ 各キャラ共通の空中蹴り。 空中× 上方に回し蹴り。 空中×+□ かかと落としによる叩き落し。 相手ダウン時× 相手ダウン時×+□ 2段蹴りのダウン攻撃。 相手空中時× 頭上に回し蹴り。 相手空中時×+□ 前宙サマーソルトキック。ステキャン不可能なので使い勝手は良くない。 クロックアップ中△△→△△△△ 必殺技:ライダージャンプ→ライダーキック詳細は後述。 必殺技:ライダージャンプ→ライダーキック △1回目で準備動作、△2回目でライダージャンプ、△追加入力で連続キック(△連打でいい)。最大5ヒットで、一発ごと威力が上がっていく。 キー入力とターゲットチェンジにより、劇中同様ターゲットを変更しながら連続で蹴ることもできる。 ダウン中の相手にも当てられる。 相手との距離が近すぎると当たらない場合がある。 33話の5連続ライダーキックを再現ワーム複数匹がある程度離れている状態でクロックアップし、ライダージャンプし、L2を押しっぱなしで△連打開始。「蹴りがワームに向かった瞬間L1でターゲット切り替え→次のワームに蹴りが向かったらL1で切り替え」を繰り返す。 タイミングがシビアな上外れる事もあるがサバイバルモードで蛹を一掃すると気分はヤサグルマさんだ。 余談だが、第33話キックホッパー初登場回の連続ライダーキックを見たスタッフが徹夜で修正作業をし現在の仕様になったとのこと。(特撮ニュータイプより)ライダー愛においても頂点に立つ男たちだ。 コンボ クロックアップ以外 (相手の前方に密着した状態で) 前+× → 一瞬間を置いて遠距離×+□ダウン直後の相手に遠距離×+□を当てる方法。これ以外の方法で遠距離×+□をコンボに混ぜるのはまず無理と思われる。 前+×で相手は受身可能なので、受身を取られた場合は繋がらない。壁に叩きつければ受身不可能だが、その場合は遠距離×+□は繋がらない。 ダウン直後の相手に遠距離×+□がヒットすればよろけダウン効果になるので、更にスライディングなどに繋げられる。 詳細不明無限コンボ
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/921.html
【作品名】 仮面ライダーキバ 【ジャンル】 特撮 参考 【名前】名護啓介 【属性】753 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】走ってくる車を片足で止めることができる脚力。(13話) 常人の数十倍のパワーを出せるイクサセーブモードwith音也がキレ気味で 名護の胸倉を掴んできても振り切ることができる力。 【防御力】採掘場からどこかの河原までぶっとばされ生身で着地しても無傷 採掘場からどこかの河原までは最低でも数十キロはあるだろう。(12話) 【素早さ】全力で走る車に追い付いている。(17話) 自分に向って突撃してくる車を片足で余裕で止める。(13話) イクサセーブモードwith音也が敵に向かって数m先の敵に向かって 攻撃を止めたと見せかけて不意打ちでジャンプパンチを仕掛け飛んだ後に 10m辺り先から「そうか、そういうことか」と言ったあと空中でイクサにタックルをかまして落とす。(28話) 【特殊能力】人間には見えないキャッスルドランを見ることができる。(16話) 不可視無効 過去を変えてきてもなんともない。 【長所】名護さんは最高です! 【短所】カフェのマスターに体脂肪率で負ける。 【戦法】走ってくる車を片足で止めることができる脚力で蹴る。 【備考】大富豪の嶋護が人類の天敵、ファンガイアと戦うために結成した 素晴らしき青空の会に所属するバウンティ・ハンター。 得た賞金は全額恵まれない子供たちに寄付する。いわゆる正義の味方。 彼にとってバウンティ・ハンターとは修行の一環に過ぎないらしい。 捕まえた賞金首の衣服から必ずボタンを取って保存する趣味を持ち、 その執着心は異常で酷いときに犯罪者よりも、ボタンを優先する。 自分の正義と力に絶対と信じていて、自分が「罪」とみなした者には、故意・過失関係なく否定する。 初めは、主人公が変身した姿「キバ」を人類と天敵とみなし、激しい敵対心からどんな手を使ってでも倒そうとした。 だが「遊び心」を覚えてからは、徐々に丸くなっていき、ノリの良い性格になった。 今では主人公の師匠ポジションで、他人にも気配りもできるようになっている。 参考 【名前】仮面ライダーイクサwith名護啓介 【属性】パワードスーツ 【大きさ】2m辺り 【攻撃力】通常パンチ力 7トン 通常キック力 3トン 常人の数十倍のパワーを出せる。 ブロウクン・ファング:瞬間電圧5億ボルトのエネルギーを相手に打ち込む必殺技 イクサ・ジャッジメント:全エネルギーをチャージしたイクサカリバーで相手を切り裂く必殺技 上記のブロウクン・ファングより強力。 ガルルセイバー:分厚い鉄板であっても、まるで抵抗を感じることなく切り裂いてしまう鋭い切れ味 自己回復力をもつ。マグナム弾や自動小銃の弾丸は跳ね返す強度を誇る 音波衝撃で敵を吹き飛ばしたり、足止めをしたりすることが可能 バッシャーマグナム:使えないので省略。 ドッガハンマー:一降りで厚さ10mの鉄板を打ち潰す威力をもつ シールドとして使用可能 【防御力】硬度8.522という、ダイアモンドに匹敵する装甲、イクサプラチナで出来ている 理論上、2000度の熱に耐え、200トンの瞬間引き裂き強度 【素早さ】ジャンプ力 一飛び30メートル サバトの光弾の弾幕に反応 【特殊能力】前方視界180度 GPSアンテナにより人工衛星を使って位置情報の把握 あらゆる毒素を分解浄化しできる。毒無効化 バーストモード変化直後に発生する強烈な光粒子で、 低級のファンガイア(吸血鬼をモデルにした怪人)であれば一撃で灰に化すほどの威力をもつ 光が苦手な吸血鬼等にも有効だと思われる 水中や真空活動時に約360分の活動可能 ソルフラッシャー:強烈なスタングレネードフラッシュで目つぶし 光量は300万カンデラで常人は一発で失明する フエッスル:これをベルトにさすことで以下の能力を発動できる カリバーフエッスル:イクサ・ジャッジメント発動 ナックルフエッスル:ブロウクン・ファング発動 パワードフエッスル:パワードイクサを呼び出せる ガルルフェイクフエッスル:ガルルセイバーを呼び出せる バッシャーフェイクフエッスル:バッシャーマグナムを呼び出せる ドッガフェイクフエッスル:ドッカハンマーを呼び出せる 【長所】豊富な能力。 【短所】活動時間が6時間程度。 【戦法】開始直後にソルフラッシャーで眼つぶしイクサ・ジャッジメント 参考 【名前】サバト(16話) 【属性】巨大なオーラ体 【大きさ】パワードイクサーの2倍近い 【攻撃力】光弾で攻撃 10m範囲の爆発 【防御力】ナパーム弾薬を2発くらっても生存可能 【素早さ】大きさ相当 【長所】光弾が打てる。 【短所】割と簡単に倒される。 参考 【名前】キャッスルドラン 【属性】改造ドラゴン 【大きさ】パワードイクサーの2倍あたり 【攻撃力】ブレスでサバト破壊可能 【防御力】パワードイクサーに投げられても行動可能 【素早さ】空が飛べる、大きさ相当。 【特殊能力】人間には見えない 【長所】不可視 【短所】居城として使用されている。 まとめ 【名前】仮面ライダーイクサバーストモードwith名護啓介withパワードイクサー 【属性】重機 【大きさ】全高 7.5m 全長 12.7m 【攻撃力】ザウルクラッシャー:厚さ520mmのイクサプラチナ積層装甲板を材質とし、 「牙」にあたる部分から毎秒1200万回の高周波振動を繰り返す粒子を発生させ、 噛みついた対象を分子レベルの結合を分断させる事によって破砕する。 爪先で生卵を持ち上げる事もできる細密さも併せ持つ。 ダイノクロー:イクサプラチナのムク材から削り出された突撃用攻撃爪 最大出力のザウルクラッシャーとダイノクローの突撃は、高層ビルでさえ一瞬に粉砕する威力。 最大出力:41895kw(馬力換算:58000ps) 理論上25000トンまで持ち上げることが可能。 イクサポット:内部に液体爆薬やナパーム弾薬などが内蔵されている。 弾数は最低でも6発はある 投げてぶつけることで攻撃可能 強力な電磁マグネットとアンチショックラバーによって脱落や誤爆を防ぐ。 5000m先まで確実に命中可能。 【防御力】最低でもイクサ並だと思われる。 【素早さ】数十mから一瞬で到達する下記のサバトの光弾の弾幕を軽々と回避しなが接近することができる。(16話) 数十mジャンプしてタックルも可能。 【特殊能力】ザウルフラッシャー:前方300m先までを真昼のごとく照らすライト 上記のソルフラッシャーと同等の光力、効果。 重力バランサーで常に機体を安定させる事ができる 360度全方位において、自在に移動できる 毒無効化、不可視無効、真空活動時に約360分の活動可能 【長所】以外に早い 分子分解攻撃 オーラ体の敵を攻撃可能。 キャッスルドランと合体することで飛行可能。 【短所】空は飛べない ひっくり返されると立てない。 【戦法】ザウルフラッシャーで眼つぶし後、接近して分子分解。 簡易テンプレ 【名前】仮面ライダーイクサバーストモードwith名護啓介withパワードイクサー 【属性】重機 【大きさ】全高7.5m 全長12.7m 【攻撃力】高層ビルを一瞬に粉砕する分子レベル攻撃の突撃 【防御力】ダイヤモンドに匹敵する硬さ、2000度の熱に耐える。 【素早さ】320km/hの速さで360度自由に移動。 【特殊能力】常人を一発で失明させる乱光線器。毒ガス無効、不可視無効、真空活動時に約360分の活動可能 【長所】以外に早い、分子分解攻撃 オーラ体の敵を攻撃可能。 【短所】空は飛べない ひっくり返されると立てない。 【戦法】開始直後眼つぶし後、接近して分子分解。 74スレ目 171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 15 43 55 ID hvZzHM/j 仮面ライダーイクサ 考察 100m級の壁から ○怪獣アングルモア>ラプソーン 戦法通りやって勝ち ○デモンベインっぽいロボ 空中に逃げられるがイクサポット勝ち ○キャラメルマン10号~キングマンモー 戦法通りやって勝ち ×レッド・ウィスプ 突撃して負け ○DOLLLLY-B-4~アナコンダ伯爵 戦法通りやって勝ち ×あめのないかみなり雲 雷で一方的に攻撃され続けて負け ○ハスター>茶ビンの魔物 戦法通りやって勝ち ×天使(プリズムアーク) 範囲攻撃負けか ×サチュモド 分子崩煙負け この上で巻き返せないので、 天使>仮面ライダーイクサ>ハスター
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/491.html
イラスト(外部サイト) Pack 3 カードNo 3-034 種類 ユニット レアリティ VR 名称 蒼炎の魔術師ヒトミ 属性 青 種族 魔導士 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■ブレイク・クロックこのユニット以外のあなたのユニットが破壊されるたび、ユニットを1体選ぶ。それのレベルを+1する。 ■蒼炎のグロウアウトこのユニットがクロックアップした時、対戦相手のレベル3以上のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 炎の魔導師ヒトミの色違い。 青属性となったため、クロックアップの条件がユニットが破壊された時となり、自身の起動能力はLv.3破壊に変わった。 カウンタークロック同様、敵味方を問わずクロックアップが可能。 これを活かしてチャンプアタックやヴォジャノーイ爆発からクロックアップさせるユニットを増やしたりして冥王ハデスの対象を広げたり、 あるいはOC能力、特にプロメテウスで相手を全消滅させたり⇒ヒトミプロメテ、採用率が高いロキのOC能力を狙ったり、 不死破壊からタナトスを一気にOCさせて手札を2枚破壊したりとその活用方法は広い。 もちろんPIG能力である以上ユニットを消耗するため、その後の場を維持・または再構築するフォローは必要。 ダークテイマーやペイン・シャドウなど、能動的に自分のユニットを破壊できるカードをデッキに入れるとよりテクニカルな動きができる。 また相手ターン限定になるが、冥土の献上品を使用し相手ユニット破壊しつつプロメテウスをOCさせるのも良い。 台詞 フォイル ブレイク・クロック蒼炎のグロウアウト お仕置きや! ウチの炎は熱いでぇ! アタック 突っ込めー! ほな行くでぇ! コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/486.html
イラスト(外部サイト) Pack 3 カードNo 3-029 種類 ユニット レアリティ UC 名称 アシストソルジャー 属性 青 種族 戦士 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■熱血応援歌このユニットが破壊された時、あなたのユニットを1体選び、それのレベルを+1する。対戦相手のユニットを1体選び、それのレベルを+1する。 力の暴走を内蔵した応援団長。 能力の使い方もほぼ力の暴走と同じだが、発動条件がPIGであるのがポイント。 つまり自分のターンでこれを破壊する手段があるならばより即効性のあるクロックアップ手段として活用できる。 もちろん自軍のOCを狙っても良いし、青のお家芸レベル破壊に繋いでも良い。 PIGということで敵のレベル2を複数増やしたり、わざとOCさせて破壊する蒼炎の魔術師ヒトミとのコンボも考えられる。 蒼炎の魔術師ヒトミ+ヴォジャノーイのコンボだと、ユニットを2体失うものの一気に相手のユニット4体をクロックアップ可能。 まず熱血応援歌で相手1体とヴォジャノーイをクロックアップ アシストソルジャーPIGによりヒトミの能力でヴォジャノーイをクロックアップ→OC ヴォジャノーイOC能力で相手2体をクロックアップ ヴォジャノーイ自壊によりヒトミの能力で相手1体をクロックアップ そこから冥王ハデスを召還できればほぼ更地が完成する。 問題はいかにしてこれを破壊するか。一番手っ取り早いのはダークテイマーだが、 アタック可能な状態ならあえてアタックして「1点通すか、レベル絡みのコンボを食らうか」の2択をかけるのも面白い。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/rider-battlefight/pages/35.html
最初に。 これは展開次第で変わっていくかも? な設定群です。 第1部世界観考察はこちら第1部世界観考察 第2部世界観考察はこちら第2部世界観考察 ブレイド 劇場版の世界より参戦。神崎士郎よりブレイバックルを渡されライダー大戦を止めるべく旅立つ。 ダークカブトに敗北しブレイバックルを破壊されるが、カリスの乱入により助けられ元の世界に生還。 ファイズ アビス NEW電王(3期):幽霊列車に乗って現れたパールシェルファンガイア(深央)と戦い勝利。 「紅渡、登太牙の2人に会ったら信じてあげて欲しい」とメッセージを託され闘いの旅へ(?) 鳴滝に唆される形でディケイドと戦闘し、和解。 その後G2と襲われるカブトを助ける為に乱入するが戦いの最中、テディを失い電王としての力も失う。 戦闘後、自らにやれる事を探すためデンライナーで旅立った。 サソード カブト:クロックダウンシステムに捕捉され、あらゆる世界でのクロックアップを封じられてしまう。 オーヴァーロードに人の可能性を見せ、サソード、バッタ男、ガタックとの 連戦を制し鬼の鎧の集団もディエンドと共に退ける等天の道を突き進む… かに見えたがG2戦でNew電王の相方であるテディを死なせてしまう。 その直後対ライダーとして調整された赤い靴の暴走も始まるがディエンドの手により一時的に収まる。 ディエンドから渡されたハイパーゼクターが先行き不安な天の道を切り拓く力となり得るのか? バッタ男 昭和V3:異世界からきたショッカーの手先であるもう一人の自分V3(NEXT)と戦い勝利した。 自分の名前さえ分からずショッカーの手ごまとして闘うもう一人の自分に「仮面ライダー」として目覚めるよう諭すが… 『「…その憎しみは、ショッカーに向けるんだ。君が仮面ライダーであるならば…」風が吹き荒み、両者の間の深い溝を感じさせる』 サガ(3期) 謎の空間を漂っていたところを何者か(ディケイドに関係のある者?)に助けられ、現世に舞い戻る。 前大戦の記憶はかすかにある様子。(前大戦で裏切られたビショップの力を封印したフエッスルも所持) ディケイドとの闘いで前大戦の記憶を取り戻すがサガークを失い脱落。 自らの世界を守る戦いに専念することを去っていく士とユウスケに誓った。 カリス(3期) 矢車ザビー ダークカブト:記憶を喪失し、ただカブトを倒すために根岸の駒となって戦う。しかし実際には根岸に脳を改造されて無理矢理カブトへの怒りを蘇らされただけであった。 そして刺客、G3-Xとの戦いで敗北するもハイパーゼクターⅡの力で記憶を取り戻し、今までの戦いを悔いながら爆死する? 正夫キバ ドレイク:行方不明のゴンを探している模様。サガと名護イクサの戦闘に巻き込まれる。 名護イクサ:次狼に過去の世界に飛ばされる際、誤って別の世界(カブトの世界か?)に飛ばされ、偶然出くわしたドレイク、サガと交戦。 次狼の仲裁により二人を手にかけることなく和解。その際次狼と太牙に自分の未来について知らされる。 時空の歪みの影響によりディエンドのカメンライドでなぜか召還され、協力してG2の撃退に成功するが、 世界の破壊者と噂されるディケイドに戦いを挑み、敗北。イクサベルトを破壊されライダー大戦から脱落した。 ディエンド 流浪のお宝ハンター。幾つも存在する仮面ライダーの世界を自由に行き来し”お宝”を 捜し求める事を目的としている。今回のライダーバトルには参加しながらもあくまで”お宝”のみが狙いだと宣言し神埼の仕向けた狙い通りには動いていない。 ジークイマジン、NEXT1号などと戦いながらもあくまでポリシーは貫いている様子。 鬼の鎧との戦いで自分自身の影ともいえる存在に出会い、彼の世界を救うべく奔走するなど多少の人間らしさなども垣間見えている。 その後、パラレルのカブト世界(劇場版天道)からハイパーゼクターを託され、赤い靴に囚われたカブト=天道を力ずくで復活させた。 名護が変身するオリジナルのイクサと共闘し、G1を退け神埼に対抗する素振りを見せてはいるが 真意はやはり”お宝”探しのみ・・・らしい。 G オーヴァーロード:突如として目覚めた古代のロード。カブトと対峙し、人間の可能性を確認する。 戦闘の末、人類を見守っていく道を選び長い眠りへとついた。 インペラー 電王WF ガタック:センチピードオルフェノクに敗れ、デンライナーに救助される(?) ディケイド デルタ 啓太郎カイザ 1号(THE NEXT) V3(THE NEXT):ショッカーの指示に従い異世界のV3と闘うも敗北。自分を「仮面ライダー」として信じ、止めを刺さず去っていった もう一人の自分に対し彼が抱く感情は屈辱と憎悪だけなのだろうか、それとも…… 裁鬼:前大戦を勝ち残った弟子(蛮鬼)同様無駄な殺生はしない主義。 突然襲ってきたダークカブトを撃退し、正しい道を歩むよう諭す。 その後もインペラーに戦いの心構えを指南し、デルタには人としてのあり方を伝える。 更なる戦いに備えて新たな姿を習得していたが、深海の送り込んだG3-Xに敗れ死亡した……? 『戦い抜いて……神崎士郎とやらを一発ブン殴る。それだけだ』
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/20.html
普段は場所を特定されることが少ない、動く拠点の赤い飛行船の通路で火薬の匂いが充満する。 貨物室より次々現れるイレギュラーに、ガーディアンの大柄な隊員・トンは銃を撃ち続け舌打ちをした。 彼の後ろで、仲間の隊員が弱音を吐く。 「くそ! 援軍はまだか!?」 「逃げ出した人の通路を確保するので精一杯だ!」 「こんなところを襲われたらひとたまりもないぞ、トン」 茶髪のクールな雰囲気の青年がトンに進言するが、唸るしかない。 イレギュラーであるガレオンの新型に、隊員や非戦闘員が倒れていっているのだ。 接近戦用の刃に、高機動用の羽とまるでロックマンZXを相手にしている気分である。 もっとも、性能はかなり劣化しているのだが、一般隊員にとって脅威なのは変わりない。 ずいぶんと戦線を下げてしまった。死者はまだでていないが、艦内にイレギュラーが散ってしまったのは痛い。 「なるほど、ガーディアン相手にここまで優勢とは。“あの男”の技術も馬鹿にしたものではないということですか」 突如現れた男に、トンと仲間たちは銃口を向ける。 男はまったく動じず、悠々と歩み寄って周囲を見和した。 「兄ちゃん、お前さんはイレギュラーじゃないのか!?」 「それとも、そいつらの親玉ってわけか?」 トンとアランが警戒をして尋ねる。それに対し、メガネをかけたサラリーマン風の青年は哀れみに満ちた視線を向けた。 クックック、と低く笑った男が、銃のグリップらしきものを取り出す。 「なにがおかしい!?」 「そんなものでワシらに勝てると思っているのか? おとなしく投降をしろ!」 「投降ですか。どこまでも愚かなものですね。私の名前はヴィクトル。ご存知、このイレギュラー部隊の指揮をしています。そして…………」 ヴィクトルと名乗った男は、左手に持ったトンボ型デバイスをグリップへと装着する。 男が嫌な笑みを浮かべたまま、トンボ型デバイスから『Hen-shin』という電子音が発せられた。 「仮面ライダードレイク。あなた方が束になっても敵わない存在です。下等な生物らしく這いつくばりなさい!」 変身と同時に装甲が散らばってトンの胸に激突する。 息苦しく喘ぐ中、トンボを模した装甲をつけるヴィクトルの姿があった。 アランが発砲するが、銃弾は虚しく装甲を弾いているだけ。 アレはロックマンと同じだ。手を出してはいけない存在である。 トンが必死にアレンを守ろうと手を伸ばすが、届かない。 アランはクールに見えて、情の厚い男である。トンの仇を取ろうと必死で銃を撃っている。 このままでは殺されてしまう。トンがそう思考すると、巨大な光弾がドレイクへと迫った。 「エール!」 アランの声に、トンは安堵する。あの勇敢な少女が間に合ったのだ。 トンは地面に倒れたと同時に、意識を手放した。 「トンさん!?」 「大丈夫だ、エール! 息はある!」 アランの言葉にロックマンZXとなったエールは安堵して、キッとドレイクを睨みつける。 天道の変身した姿、カブトと似た装甲を持つそいつは明らかな敵だ。 エールに反応してガレオン・アサルトが刃を構えた瞬間、ガレオンの首が宙を舞う。 『Clock over』 高らかに鳴り響く電子音と共に、赤いカブト虫の装甲をまとう仮面ライダーカブトが姿を見せる。 アランがドレイクと似た姿に警戒して銃を構えるが、エールが制した。 「大丈夫、アレは味方よ」 「でも、あいつ……」 アランが戸惑うが、ドレイクは構わず両腕を横に広げた。 行為だけ見るなら抱きしめようとしている風にも見えるが、雰囲気が刺々しい。 「…………天道総司! お久しぶりですね」 「キサマなど知らない。俺の知っているドレイクは、風のように自由だった」 「まあ、そうでしょうね。ですが、これならどうですか?」 そういってドレイクは変身を解除、ヴィクトルの姿が怪物へと変化する。 赤いダニを模した宇宙生物。右手のカギ爪をカブトに向けながら、狂ったような咆哮をあげた。 「ば、化け物……」 「天道、あれ……」 初めて遭遇するワームに、エールたちは真実を知るだろう男の背中に視線を動かす。 カブトは静かに、一歩前に踏み出した。どことなく、エールはその背中に怒りを感じた。 「俺の敵だ。だが、どういうことだ? ゼクターは今のお前たちに扱える代物じゃない」 そしてカブトは言外に、資格者をすべて失っていることを示す。 資格者を擬態したのならともかく、その線は薄い。 なぜゼクターの力を引き出したのか。その答えは意外な方向から知った。 『エール、天道さん。あれはカブトゼクターと違って意思を感じない。なんらかの手で意思を封じられていると思う』 『モデルHたちがフォルスロイドに組み込まれたときと同じだな』 「酷い……」 モデルXとモデルZの説明に、エールは敵を睨みつけた。 事情はどうあれ、カブトと同種の力を持つ。カブトが見せた高速移動は厄介だ。 ZXセイバーの柄を握る手に力が入る。そのエールの手を、カブトが抑えた。 「あいつの相手は俺がする。エールは皆の安全を頼む」 「天道!? アタシだって戦え……」 「そういう問題じゃない。あいつのクロックアップに対抗できるのは、同じくクロックアップができるカブトだけだ。 だからこそ、イレギュラーとやらの相手は任せたい。できるな?」 カブトはそう静かに助言して前進し、アキャリナワームと対峙する。 アキャリナワームがドレイク・マスクドフォームになるのと、カブトがカブトクナイガンで斬り込むのは同時だった。 金属と金属のぶつかり合う音が響き、ヤゴをモチーフとした仮面ライダードレイク・マスクドフォームが揺れる。 青いアーマーを纏った身体が泳いだ隙を逃さず、カブトがクナイガンをガンモードにして弾を叩き込んだ。 「チィッ! キャストオフ!!」 ドレイクが告げて、青いパーツが破裂する。ドレイクはカブトの接近を阻むために、銃となったドレイクゼクターの引き金を引いていた。 すると、不思議なことにカブトがドレイクへの攻撃を中断、破裂したドレイクのアーマーと銃弾をカブトクナイガンで弾いていた。 ドレイクゼクターの発する『Change Dragonfly』と共にライダーフォームへと変わったドレイクは、カブトの行動に疑問を持ったがすぐ解消した。 「ガーディアンの隊員を守ろうとするとは殊勝な心がけですね。とても世界を一つ滅ぼしたとは思えない」 「世界を……滅ぼした?」 エールがドレイクの言葉に、カブトの顔を覗き込む。 カブトは動じず、静かにドレイクの世界を拒否した。 なぜなら、天の道を往く者にとって、それだけは認めるわけにはいかないからである。 「キサマたちワームの好きにされる未来など与えはしない。何度でも相手をしてやる」 「ハッ! ならこいつはどうです? クロックアップ……」 ドレイクが宣言と共に、ベルトのスイッチをスライドして青い風となった。 カブトはその狙いを察してクロックアップへとついてくる。ドレイクの狙い通りだろうが、他に手をとりようもないし、とる気もない。 周囲は人も瓦礫もイレギュラーも、ビデオのスロー再生をかけたかのように動きが遅くなる。 高速移動(クロックアップ)とは、タキオン粒子によって周囲の時間の流れを何倍も遅くする技術なのだ。 ドレイクは通路を駆けて、見つけたガーディアンの隊員の頭部へと蹴りを繰り出した。 素早くカブトが間に入り、蹴りを食い止める。ドレイクが思惑通り、と小さく呟いたのをカブトは聞き逃さなかった。 『Clock over』 二人のゼクターが宣言すると同時に、ドレイクは手ごたえを感じたのだろう。カブトと距離をとった。ぞんがい、冷静な奴である。 一方、ガーディアンの女性隊員―― 確か名前はウイエといった ――はいきなり現れた二人に戸惑っていた。 「な、なに!?」 「天道総司、これでわかったでしょう。あなたがどれほど不利なのか」 ニタァ、とドレイクが仮面の下で笑った気がした。 ウイエの戸惑いに気持ちをよくしたのだろうか。ドレイクは、芝居かかった動作でドレイクゼクターを誇示している。 「フフフ……私は天道総司でなく、それ以外の方を狙いましょう。彼らはクロックアップから逃れられない。 クロックアップを持つ私にとって、この艦内すべてのヒトが人質だ。天道総司、あなた一人で……どこまで守りきれるかなぁ!」 ドレイクがけたたましく笑い、カブトを嘲笑った。本来のドレイクゼクターの持ち主が見れば、下品だと罵っただろう。 ウイエも嫌悪をこめて吐き捨てる。 「最低……」 「お褒めに預かり光栄です。さあ、天道総司。私たちの世界を奪ったツケ、今払ってもらいます!」 ドレイクが宣言するが、カブトは微動だにしない。 ウイエを助け起こし、背中に庇うようにカブトが一歩前に出た。 「安心しろ。誰一人……奴の手にかからせはしない」 カブトが背中の女性だけでなく、この戦いを見届けている司令室のプレリーにも語りかけていた。 そしてここにいるワームだけではなく、どこかに存在するワームの連中にも宣言するように、カブトは声に力を込める。 「世界はこの俺、天道総司が守り抜く。もう二度と奴らに奪わせはしない」 カブトは宣言と共に、地面を踏み抜いてドレイクに右ストレートを放った。 ドレイクは右手で受け止めたが、遅い。カブトはドレイクの反撃を手のひらで捌き、ドレイクの胸を蹴りで強打する。 壁に叩きつけられたドレイクを前に、カブトは悠然と仁王立ちをする。 まるで、キサマなど相手にならない、と宣言するように。 「ぐふっ。さすが……一筋縄ではいきませんね……。しかし、世界を守るとは大きく出たものだ」 「大きく? 違うな。世界程度、背負えず天の道は往けない」 カブトのあくまで余裕の態度に、ドレイクの怒気が膨れ上がった。 ゆらり、と幽鬼の如く立ち上がったドレイクに、先ほどまでの余裕などない。 「ならば教えて差し上げましょう。あなたでは世界どころか……ガーディアンの隊員すら守れないとね! クロックアップ!」 「クロック……アップ」 カブトとドレイクが、再び風となりて姿を消す。 残されたウイエは、ゴクリと生唾を飲み込んでいつまでも二人が消えた場所を見つめていた。 □ プレリーは司令室で、戦闘現場をモニタリングしていた。 イレギュラーは数が少ないこともあって、全滅するのも時間の問題だ。 やはり、一番の障害は怪物の正体を持つ、ドレイク。 「世界程度、背負える……か」 プレリーは先ほどの天道の言葉を呟いた。 常に自信に溢れて、言動に出しているのはただ一つ。 彼が有言実行を貫いているからだと、プレリーは気がついた。 天道はガーディアンの隊員たちを狙うドレイクから、守り続けている。 あまりの速度に、ドレイクや天道が次はどの地点に現れるのか大まかにしか予測ができない。 ただ一ついえることは、人影を見つけたドレイクの攻撃を、天道が今のところ完璧に受け続けているということだけ。 このままガーディアンの隊員を危険に晒しておくわけにはいかない。なにか変化が必要だ。 「エール、聞こえる?」 プレリーは焦りを見せず、自分が行える手をとることにした。 彼女には危険な役割を押し付けてしまうことが、プレリーには心苦しかった。 世界を守るのは天道だけではない。プレリーやエールもまた、この世界を守るために戦い続けた戦士であった。 「当れ!!」 エールのチャージショットがガレオンを砕く。ロックマンZXのチャージショットは、モデルX単体と比べて威力は低い。 それでもZXセイバーと組み合わせることによって、幅広い対応ができるのだ。 これで、イレギュラーは掃討した。ガーディアンの非戦闘員の避難も済む頃だろう。 「さて、天道を援護に……」 『エール、その前に通信が入っている』 モデルXの言葉に、エールはなにか問題が起きたのだろうか、と通信機を取り出した。 聞こえてくるプレリーの言葉は冷静であった。さすがは幾多の戦いを乗り越えたガーディアンの司令官だ。 『エール、聞こえている?』 「うん、大丈夫。プレリー、どうしたの?」 『敵が卑劣な手を使ってきたの。彼を援護するために今伝える敵の能力を把握して』 「そう。プレリー、アタシはどこに向かえばいい?」 プレリーの指示をエールは快諾して通路を進む。 やることは決まった。エールに迷いはない。 『ごめんなさい、いつもあなたに危険な真似をさせて……』 「プレリー、アタシが決めたんだよ。みんなを守るために、戦うって!」 エールの足が速まった。敵のとった手は許せるわけがない。 プレリーの指示を頭に、エールはチャージを開始した。 □ ドレイクへと変身したアキャリナワームは、目の前の仇敵を相手にして異常に興奮していた。 彼らの世界は地球に落ちた隕石により、海が干上がって文明レベルが一気に落ちた。 人口は激減し、生物の多くが死滅した中で人類に滅びの道を示したのだ。 それだけではなく、隕石の中には異星生物のワームのタマゴが存在していた。 人類は隕石により、海を奪われ人類の天敵を与えられてしまったのだ。 ワームの能力は主に二つある。知的生命体のコピー能力、擬態。 そしてサナギと呼ばれる形態から成長した成虫状態から付与される能力だが、周囲の時間の流れを遅くする時間操作能力(クロックアップ)。 それに対抗する手段を人類が持ち出したが、ワームが地球を支配するのは時間の問題だった。 「がぁぁぁ!」 ドレイクの銃弾が、ガーディアンの制服に身を包む青年に迫る。 普通なら間に合いはしない。ガーディアンの青年は虚しく地に沈むはずであった。 なのに、ドレイクの銃弾はカブトクナイガンの刃に阻まれる。 「その程度か? ワーム」 「くっ!」 そう、ワームが地球を手に入れるのは時間の問題だった。その瞬間は永遠に訪れることはない。 ワームが支配すべき未来を、目の前の男がひっくり返したのだ。 戦いはガーディアンのメンバーから見れば、異常といってもいい状況であった。 姿が消えては、数ブロック離れた区画に姿を現す仮面ライダー二人に隊員が反応しようがない。 加えてドレイクは射撃タイプの戦士であった。 ゆえにドレイクが他人を狙い、カブトが守るという戦い方ではジリ貧だと予測したのだ。 そう予測したのに、カブトはドレイクに狙われた隊員を全員守りきっていた。 しかもギリギリといった余裕のない状況ではない。 常に先回りしたかのような、余裕諾々とした動きでカブトは守り続けている。 回数を増すたびに、ドレイクが焦っているのがモニター越しでもわかった。 プレリーたちが生唾を飲んで見守る中、カブトがスッと右人差し指を天に向けた。 「どうした? もうお終いか?」 カブトがそうドレイクに確認するが、ドレイクは歯軋りするだけだ。 カブトは悠然と佇み、高みからドレイクを見下ろした。 ワームにとってはたまらないだろう、とカブトはあたりをつける。 彼らにとっては人間など、見下すべき下等生物に過ぎないのだ。 だからこそ、カブトはただ高みにおのれを置く。何一つ、ワームの好きなようにはさせない。 「くっ!」 ドレイクが言葉に詰まらせ、カブトへの攻撃を中断している。 奴の行く先は決まったも同然だ。カブトがクナイガンを構え、ドレイクに仕掛けようとした瞬間、通路にエールが現れた。 「天道!」 「ふふっ! 運命は私に味方した!」 ドレイクがそう宣言して、クロックアップを仕掛けた。同時に、エールがカブトの瞳を見つめる。 「天道、お願い!」 エールはそう告げて、即座に壁に張り付く。 輝くZXセイバーを手に持ち、構えから狙いを察したカブトが宣言する。 「クロックアップ」 電子音と共に赤い風となりて、カブトの周囲の時間の流れが遅くなる。 ドレイクが踏み台にし、瓦礫が飛び散る壁も地面も、静止したかと勘違いするほどゆったりとした動きになる。 「ははっ! あなたが私の攻撃を防ぐより、私があの小娘を殺すほうが……」 ドレイクの勝ち誇った声を耳に、カブトはゼクターのボタンを冷静に押す。 『One・Two・Three』 静かに、死刑執行を告げるかのようなゼクターの電子音が高速空間で響いた。 「なぜ守る必要がある?」 「はっ?」 ゼクターの角、ゼクターホーンを引き倒し、電撃に似たエネルギーが頭部から足へと纏わりつく。 ドレイクゼクターの弾丸をエールへと吐き出すドレイクの背後に立って、カブトは今までと違ってエールを守るそぶりすら見せず呟いた。 「ライダー……キック」 『Rider Kick』 ゼクターの電子音と共に、エネルギーを纏った回し蹴りがドレイクの頭部を捉えた。 首をもぎかねない衝撃を、ドレイクの頭部に集中させて宙を回転させる。 ドレイクが壁に叩き蹴られ、瓦礫が牛歩の速度で飛び散る中、世界が正常に戻った。 『Clock over』 瓦礫が急速に落下し、変身の解けたワームをカブトは見下ろす。 「エールがキサマの攻撃を防ぐなどわけがない。もう一度聞くぞ。なぜ守る必要がある?」 カブトの言葉通り、エールは無傷。カブトは戦士としての信頼も、彼女へ向けていた。 「天道!」 エールが落ちたドレイクグリップを回収し、カブトの傍へ寄る。 彼女の無傷の姿に、ワームの男が顔を歪ませた。 「あんた、狙いがわかりやすいのよ。いくら速くても、壁に背を張りつけてタイミングと狙う方向が限定されれば対処はできるってね」 『あの銃弾程度なら、チャージセイバーで焼き消せる。クロックアップとやらを過信したな』 エールの説明に、モデルZがトドメを刺した。なんてことはない。 元の世界でも、ワームという頑強な肉体とクロックアップに胡坐をかいた連中がほとんどだ。 カブトはワームたちの油断を何度も見届け、隙を突いて幾多も倒してきた。 「エールは戦士だ。クロックアップがなくてもキサマ程度、相手にならない」 「くぅぅ……天道ぉぉぉ!」 ワームの男が歯軋りをし、怨嗟の声をあげて憎悪をカブトに叩きつける。 カブトはあくまで涼しげに憎悪を受け流し、クナイガンの刃を閃かせた。 ワームの男は距離をとり、姿を変えた。 「まだだ……まだ私は負けるわけにはいかない」 ダニを模したアキャリナワームへと姿を変え、クロックアップで離れていく。 カブトが追おうとクロックアップのスイッチに手を向けた瞬間、その腕を引かれた。 「天道、アタシも連れて行って」 静かな怒りを込めたエールに、カブトは沈黙を返した。 カブトはエールに告げていた。ワームのクロックアップに正攻法で対処できるのは、同じくクロックアップのできる自分だけだと。 それを踏まえているのか、カブトは静かに見定める。エールはそのカブトの視線を真正面から受け止めていた。 それから何秒経っただろうか? カブトは大きく息を吐いて、エールの腕を引き寄せる。 「……って、あんたなにを!?」 「これが一番効率よく運べる。エール、喋ると舌を噛むぞ」 そういってカブトは、背と足を抱き上げた、いわゆる『お姫様抱っこ』のまま腰のスイッチを起動させた。 『Clock up』とカブトゼクターの電子音が響くと同時に、エールとカブトが姿を消す。 一陣の風が、決着場へと吹いた。